ケアするときはケースの方も忘れずに。

Travel Case for Contact Lenses isolated on white

コンタクトレンズを使用する際にはレンズケースのケアも忘れずに行うことが大切です。レンズ自体のケアはしっかりしていても意外と見落とされやすく、ケースを清潔に保つことで汚れや雑菌からレンズを守ることができます。

レンズケアは、しっかり行っていてもレンズケースが不衛生な状態だと意味がありません。せっかくレンズをきれいにしてもまた汚れが付くことになり、定期的なケアはかかせないものになります。また、何日も古い保存液を入れておいたり水分が残った状態にしておくことも雑菌が繁殖する原因になります。ケアの方法は、基本的にはレンズを取り出した状態で保存液を捨て、流水で洗い、水を切った後は風通しの良い場所で自然乾燥させれば完了します。

一方、より状態よくレンズを保存するには定期的な交換が必要になります。理由としては長く使い続けることで汚れがこびりついたり、ケースが変形して保存液が漏れやすくなることがあり、目安としては、ハードタイプ用であれば半年〜1年半程度、ソフトタイプ用であれば3ヶ月程度の期間になります。レンズケースはドラッグストア等で購入をすることができ、洗浄保存液に付属している場合もあります。現在ではバリエーションも豊富でユニークな形をしたものなど様々なケースが販売されています。